対抗策はあるのか |
3.11以後、ネットで真実に関する情報を探してきた人なら、ジョン・コールマンのこの言葉にうなずけるでしょう。
ジョン・コールマン『タヴィストック洗脳研究所』成甲書房2006刊
The Tayistock Institute of Human Relationa
p211
『タヴィストックとその下部組織が国家、キリスト教右派、議会、諜報機関、国務省を牛耳っている支配力、大統領から軍トップに及ぶ支配力に対抗策はあるのか?
前述したように、国民や国家に起こっていることは人智の及ばない環境がもたらす「変わりつつある時代」」のせいではなくて、入念に仕組まれた策略、国民全体の未来に影響を与える現実的な脅威であること、しかも単なる「陰謀」理論などで片づけられないとを国民の大多数が納得するに尽きる。』