現代の公式学問の半分は、あてにならない・・・?多分 |
一応昔は経済学を学んだはずなのだが、
ここ半年でいろいろ読んで、
いやはや、学校で習ったことの半分は、あてにならないということが、
いまさらながら確認できた。
これは社会学系統だけではなく、
おそらく、あらゆる現代の公式学問に当てはまる可能性がある。
ヒマのある人は、以下の本を読んでみるとよい。
①などは、二日で読める。
①吉田 祐二
『天皇財閥―皇室による経済支配の構造 』 学研パブリッシング (2011/02)
②高橋 五郎
『天皇のスパイ』学習研究社 (2009/08)
③徳本 栄一郎
『英国機密ファイルの昭和天皇』新潮社 (2007/05)