しばらくは仕込みの時期 |
本日で、今年の本業以外の仕事が終了。
昨年12月から数えると、計六回も大勢の前で話をした。
まったく、以前には考えられないこと。
毎回、大量の配布資料を作ったので、
その編集のために、PCに血を吸われて難儀した。
もう出し尽くしたので、しばらくは仕込みの時期。
まずは、村瀬雅俊氏の電磁波関連資料と生物科学に関する議論の読解。
次に、岩田健太郎氏の構造構成主義の吟味。
そして、ラッセルとウイットゲンシュタインなどの議論も参考にして、シデナムの病の「種」という考え方の吟味。
・・・などなど、今年後半にすることは・・・たくさんある。